サザン桑田佳祐、久々の新作タイトルは『葡萄』。

サザンオールスターズの桑田佳祐が沈黙を破り ２０１５年３月３１日（火）に 久々約１０年ぶりにリリースする オリジナルアルバムの詳細を発表したようだ！

http://www.oricon.co.jp/news/confidence/84970/full...

久々の新作タイトルは『葡萄』。

タイトル名だけを見ると
分かりづらいところもありますが、
どうしても気にならずにはいられませんね！

桑田佳祐が”葡萄”という字を連想し
持ち前の感覚で
新タイトルになったと語っていた。

この新作タイトルに説得力を
感じたことの一つは、
やはり音楽を通してある種”文学的”
こだわりがあった様におもえる。


この”葡萄”というタイトルは
サザン桑田佳祐にとって
運命的な出会いの商品のひとつに
なってるかもしれませんね！

ファンクラブへの桑田佳祐のメッセージでは
「１６曲もの熟した葡萄の実がワインの如く....味わい深い作品に！
とコメントしているようだ。」

ちなみに１枚のＣＤに全１６曲収録
　”栄光の男” 　“ピースとハイライト” 　“東京VICTORY” 　“天国オン・ザ・ビーチ” 　“アロエ” 　“イヤな事だらけの世の中で”　 　“平和の鐘が鳴る”　 　“バラ色の人生”
　　など

プレミア試聴会開催予定。
この詳細は後日発表される。

初回限定盤特典内容も発表された。

『葡萄』の完全生産限定盤A・B共

桑田佳祐自身による全曲解説 2013年の復活以降の貴重な写真などで 構成される、特別編集ブックレット
「葡萄白書」が特製BOXの中に梱包される。

完全生産限定盤Aについては
追加の特典も用意されているようです。！

堂々交際宣言！ＤＡＩＧＯから北川景子を紹介されていた和田アキ子！！

歌手のＤＡＩＧＯ（３６）が同じ歌手の和田アキ子に、 現在交際中の女優である北川景子（２８）を紹介していた事を、

http://beauty.oricon.co.jp/news/59064/full/より引用
１５日のＴＢＳ系午前１１：４５の生放送「アッコにおまかせ！」
で和田アキ子が明らかにしたようです。

番組もおおいに盛り上がっていましたね！

番組放送中にこの話題の紹介がスタートすると、
和田アキ子は突然に
「私、あるところでＤＡＩＧＯと北川景子の二人に会いました」
と告白が始まり、ＤＡＩＧＯから、
ちゃんと紹介を受けていた事も明かした様です。

和田アキ子は、誰かに言いたくて、言いたくて、我慢をしていた。
と、今だから言えるブッチャケ秘話をまくし立てて言ってましたネ！


昨年のスポニチ報道等で二人の交際が明らかになり、
今年２月５日「第３９回エランドール賞」受賞の北川景子が、
授賞式のコメントでＤＡＩＧＯの言葉の頭文字を

アルファベットで表現する”持ちネタ”で
「Ｉ・Ｈ」ですね。すなわち「Ｉ　ＡＭ　ＨＡＰＰＹ」と
交際宣言ともとれる宣言をしたんです！


その後１０日にはＤＡＩＧＯは東京都内での
ある企業の新作発表展示会に出席して

取り囲まれた報道陣の前で女優・北川景子との ”激アツ”交際についてアピール、熱愛を認めたようだ！

ＤＡＩＧＯも北川景子との交際発覚後に
テレビ番組に出演した共演者等にいじられ

人間性豊かにテレビという公の舞台で初めて
”熱愛”を認めましたヨー！？

阿部サダヲフジ４年ぶりラブコスメ「心がポキッとね」水原希子らと共演

阿部サダヲ　久々にドラマ出演４年ぶり！水原希子・山口智子等共演

http://matome.naver.jp/odai/2139277069730386801/21...より引用
マルモのおきて以来の新作「心がボキッとね」です。
フジテレビ系では、４年ぶりの連続テレビドラマ主演
ということで、共演には水原希子、山口智子らが決まったようです。
またまた楽しみな作品のようですね！

今回の作品である「心がポキッとね」は、

人々の心の病をテーマに色々な角度から
個性のある男女が描かれたラブコメディーのようですね！

阿部サダヲの役柄は、サラリーマンとして過酷な労働と
プレッシャーにより勤務していた会社を辞め、
大切な家族をも失って最悪状況に！

その後ようやく、家具の修理職人として器用さを生かして
その後の人生を、やり直す男性を演技するそうだ！！

前作の「マルモのおきて」の当人とは、まさに異なるキャラの様！
阿部サダヲは人間として大切な心と言うものを、

閉ざす事によって気持ちが楽になる時があるって
いうことに共感しているようだ！

阿部サダヲと初共演の水原希子が主人公の 心を閉ざした状況を変えてゆく女性、すなわち

過去に男と女の関係で警察の世話になったという役どころで、
新しい分野を開拓しているのでは！

山口智子の役割は別れた妻を演じているようだ！

監督＆脚本家は「最後から二番目の恋」の名コンビ、
宮本理江子＆岡田惠和
「心がポキッとね」は、4月よりフジテレビ系にて
毎週水曜午後10時～午後10時54分放送予定です。

新垣隆が心をゴーストライターに被せる 自分の 経験！！

昨年２月ゴーストライター騒動で、佐村河内守氏（５１）のゴーストライター
:であることの経験を告白した作曲家の新垣隆氏（４４）がフジテレビの連続ドラマ

「ゴーストライター」での登場人物の気持ちが特に理解できたと言われている！

著名な人気小説家の名前で、下済み中の弟子が書き上げた作品が雑誌に
取り上げられ掲載される事となり、
弟子のゴーストライター実現化決定の次第となったのであります。

当の新垣隆氏のコメントでは物語中、 随所に思い当たる部分があったようです。
経験を思い出す事により自分の胸に痛みさえ感じていたのかもしれません。

自分がゴーストライターの立場であった時には、

「多くの音楽愛好家の皆様に、音楽を送り届けられる事はうれしいと思っていたが、
自分の行いが良かったのか悪かったのか、自分の経験に重ねて思えば非常に
複雑に思える場面の多い第３話でした」と感想を述べられていました。

ゴーストライターの第４話は著名な人気小説家と弟子のゴーストライターとの
駆け引きで力関係の逆転を予想させるようなシーンの連続で、大反響必須！


新垣隆氏は第４話のコメントとしては、劇中のシーンで女優さんが
「共犯者であり、これは続けるしかない」といったセリフがありましたが、
「もうそこから逃れられない」という自分自身の経験を再確認をされたのでは！！

眼鏡捕手、古田敦也の野球殿堂入り！！

元ヤクルトスワローズの古田敦也さんが、野球殿堂入り！
１月２３日、野球殿堂博物館の表彰委員会にて決定されたのです。

立命館大学からトヨタ自動車へ、
1989年ドラフト会議２位でヤクルトへ。
１年目の1990年に早くも新人捕手初のゴールデングラブ賞を獲得の快挙！

その後セリーグ捕手初の首位打者に、
５度のリーグ優勝、４度の日本一、

1997年には正力賞の受賞など、輝かしいタイトルを
手に入れたんですね！！

殿堂入りに際し、古田敦也さんの、
「誇れる記録は？」と聞かれた本人のコメントは、
眼鏡をかけてプレーし続けられた事と回顧したそうだ！

眼鏡をかけた野球選手などいなかった時代に、
先駆をきって野球に対する手本として、
古田敦也選手の行動はその後に野球選手を志す
若者にとっても良い影響を与えたのでは！

メガネをかけるようになったのは大学に入ってからのようである。

無名の高校生であったが、
密かに注目されドラフト外でプロ野球より打診されたが、
立命館大学へ入学を勝ち取ったようでした！。

その後、古田さんは大学日本代表にも
実力をもってメンバーに選出され頭角を現していたようですが、
眼鏡によって、思いを果たせず、
社会人野球のトヨタ自動車に.......

1988年ソウル五輪日本代表、銀メダル獲得に貢献の後、

劇的にヤクルトの片岡氏との面識を元に
眼鏡の一流捕手、古田敦也のヤクルト入団で、
野村監督との重大な出会いによって、

今回の野球殿堂入りの師弟コンビが誕生したのですね！

親しかった友人から突然の便り！

昨年の暮れに近くなった頃、お互いに働き盛りだった時代、切磋琢磨

して青春を過ごした仲間だった彼から、便りが届いた。



私はすぐその手紙に書かれた電話番号に、連絡を取り、本人の状況の

確認を取ることが出来ました。


彼は商売に、最大限気合を投入し、事業規模の拡大を計り、順風満帆

でうらやむ状況でありましたが、商売上、人の健康ばかりを優先していた

為に、自分の健康管理を怠り、脳卒中になるべく、病魔に侵されたよう

でした。



死線をさまよい家族にも多大な心配を与え、生きる事への執着も薄れ

勝ちになり、長年の付き合いの友人達に連絡も出来ずと言うより、そこ迄

気配りが出来ず家族の方々も、大変だったようでした。



現在では多少不自由ではあるが、おしゃべりとゆっくり歩行程度は出来るようであると言う。



私自身も右腎癌という難病を50歳の時に患い、入院中である事を一切

友人に伝えてはならないと妻に言った覚えがある。男はなんと勝手なものよ！


入院中の私を探し当てた友人、取引銀行、飲み屋のママさん等々、結構

多彩な顔ぶれが病院に集まって来た事も今では良い思い出になる。



ところで前述の友人とは今年再開し、お互い余す人生を楽しく明るく過ごして

行こうと、誓い合う事も出来ました。



あまりにも急に連絡が途絶え、どうしたんだろうとその時に何でと、尋ねる

事も出来たのにと思うと、申し訳ない思いでいっぱいになりましたが、

再会の約束もとれ、これから先、お互い信ずる友としての出発をしたいと

心に決めました。

今年の大学駅伝！

箱根駅伝は何度見ても面白い。私は、母校が出ているので毎年

見ていますが、年明けを楽しく待っています。



今まではテレビ観戦でしたが、初めて現場で応援してきました。

箱根駅伝同好者が多いことに....たいへんにぎやかで感激的でした。




箱根駅伝の面白さは、翌年のシード権確保の争いという非常に過酷的

とも言える展開があるのです。



優勝に手が届かなくなっても、中盤のランナーにもシード権の争いがあり、

次の勝負が残っているわけです。



駅伝の面白さとしては区間毎の順位変動があります。

１人の選手が走るマラソンと違って駅伝は選手が代わりますから

必然的に逆転が多くなります。


選手の一生懸命であるがゆえに発生するアクシデントが、

箱根駅伝のドラマを生むこともあります。



魅力的な選手や、シード権、繰上げスタートのルールや、時折起こる

アクシデント等が箱根駅伝を盛り上げてい等ることは確かです。



毎回思うのですが、箱根駅伝が面白い最大の理由、それは選手が

みな一生懸命だからということが全ての根底にあると思います。



どんな選手、どんなルール、どんなアクシデントがあっても、結局のところ、

それを輝かせているのは、参加者全員の努力があってこそです。


監督とチームの選手とで織りなす人間ドラマの箱根駅伝は、最高の年始の行事です。。

だいぶ減った年賀状！

毎年決まって、新年の年賀状を書き、年が明けると郵便受けに出向き

頂いた年賀状の束を受け取り、自分と妻の分を振り分けする作業が

恒例行事であります.



開いて見れば年賀ハガキの発売に合わせ手の混んだ作品を、一生懸命時間をかけて送ってくれた人、

写真添付の動物だけの若い人、版画、浮世絵風、イラスト等々いろいろ思考を

こらして送ってくれるものだと思う。



しかし、ひところの賀状の差出は１５０枚程度だったものが、年々

年が増えるたびに、少なくなる傾向になるのも大方の人々の

共通点ではないかと思われますね！



喪中ハガキを頂き、その年は遠慮したものの、翌年もうっかり遠慮と

だんだん賀状のお付き合いが疎遠になったり、他の友人、知人も

同じ手順を踏めば総体的に減少していくのは、自然の傾向といえましょう。



そうなってくるとパソコンの友人名簿の変更をしたり、出したか

貰ったかのチェックを付けて、来年に向けての予備作業も楽ではないのです。



この様な作業と共に、一応の身辺整理をしたような気分になって、

来年に備えるという、ややこしいが、反面単純な仕事をこなすのです。



新しい友人を作る事も大切、古い友人を大事にする事も大切、この繰り返しが

私の勲章の様に思えてならない。

隣の土地に急きょコンビニが！

昨年の夏の盛りの頃、私の住んでいる集合住宅の隣に立っていた

自動車の修理工場が急に解体され、あれとあれよの間に土台の基礎が

表面に現れ、多くの機械類は敷地の片隅に集められ、アッという間に

基礎は粉砕され、土地がきれいに整地されました.



そのうち測量が入り手際よく杭が打たれ一段落したわけです。

後日、私の住んでいる集合住宅に、隣接者名で減築工事届の案内が

掲示板に張られました。



その土地の所有者と私が、自治会活動の仲間で、気さくに話し合える

関係でしたので、状況を聞くことが出来た訳です。


聞けば親と親戚の二軒の二筆を、自動車修理工場として、とりあえず

使って良しとの、了解ごととして長年使用していたが、先代同士が

亡くなり従兄弟同士の関係となった為に、３６０坪の土地を合筆し

５５％：４５％の比率で再分筆して、お互いの持ち分を決めたとの事。



出っ張っていた鉄骨二階建ての建物も、三分の一ほど削り取り、

一件落着したそうでした。


その後、再測量が入り、しばらくは風が吹けば土埃が舞い散る砂漠の

様な状況となり、窓も開けられない状況、苦情でも言わなければとの

気運が出始めた頃に、４５％分の道路側の土地に杭と幌がかけられ、

土台の基礎打ちが始まりました。



多分コンビニが建つのではという見方が多い中、正にセブンイレブンが建つとの話を聞いて、

困惑の思いで悩んでいた近隣の住人としては、まるで自宅の冷蔵庫の一部が

そこに出来るとの確信で、皆に笑顔が戻ってきた次第です。